Windows10へのアップデートが7/29までと迫ってきましたので、いい加減試してみないと、と思い何かあってもいいように、重要なアプリケーションなどを入れていないWindows7のデスクトップをアップデートしてみました。
かなり時間はかかりましたが、夜に始めてたら朝には終わっているくらいの時間でした。
プログラムファイルのダウンロードに時間がかかるのでしょう。
画面は上のような感じで、スタートボタンからのメニュー選択は仕事でも違和感なく使えるかも?
タイル表示も併用している感じで、カスタマイズすれば使いやすくなるかも?
今回アップデートしたマシンは上のようなスペックでしたが、意外とビックリしたのが、ここのところWindows7でも結構モッサリ動いていたのが、アップデートでサクサク動くようになりました。
ライバルのGoogleのchromeでさえも、タブをガンガン増やしてもサクサクです!
Windows7で使えてたアプリは、結構古いアプリでも大体使えるみたいですし、フリーのダウンロードしてきたアプリはダメみたいでが、今のところ使えています。(テキストエディタのTeraPadなど)
まぁ、それくらいは何とかなるでしょう。
で、今回の目的は、せっかくWindows10にしたのですから、新しいブラウザMicrosoftEdgeでMFクラウド会計に入力してみたいと思います。
やっぱり早いです。
試算表など表示するときはchromeでも微妙な間がありましたが、気にならないほどです。
クライアント間の移動も、いい感じで切り替わります。
仕訳帳入力(β)も添付ファイルの表示が早いので、ストレスなくデータ入力もできそうです。
ここ何年かはchromeばっかり使っていましたが、MicrosoftEdgeも使えそうですね。